ペンキ画家ショーゲンさんのYouTubeをみました。
そこでは、縄文人の話や本来の日本人の生き方を紹介しているのですが、そこで
当時の日本人(縄文人?)は自己肯定感がとても高く、自分の息を吸う、息を吐くという動作にとても喜びを感じていた ということを喋っています。
とにかく、自分の動作をとことん愛していたということです。
現代の日本人も自己愛を持てば本来の日本人の感覚に戻れるらしいです。
私も自己肯定感が高い自分をいつも想像しています。
喜びに満ち溢れていて、自分の一つ一つの動作にとても喜びを感じていた。
喜びを感じているので、疲れは感じなく、笑顔でした。
そんな日がくるんだと思うけど、将来の話じゃなく今ここにいてそれがなされるのかなとおもいました。